Retun to Danceのためのリハビリと動作評価〜ROMでは判断しきれない、リハビリの特異性#7
概要
2024年05月26日(日曜日) 10:00-11:00
【タイトル】
Retun to Danceのためのリハビリと動作評価〜ROMでは判断しきれない、リハビリの特異性#7
【セミナー内容】
本セミナーでは、ダンス障害のリハビリについて、アメリカのダンスPTの観点から解説します。プロやセミプロレベルのダンサーは、舞台に向けて、複数の痛みに悩み、疼痛管理をしながらコンディションをできるだけベストに持っていくことが現状です。ダンスの現場で役に立つ診療のアプローチを、エビデンスと症例を元に紹介します。
申込 |
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チケットサイト Peatix |
講師 |
【講師】 Aim Sports Medicine and Physical Therapy (Dance Medicine Specialist) 日本ダンス医科学研究会 (世話人) 鍋田 友里子 先生<略歴> 2007年から、米国ニューヨーク大学附属の病院(NYU Langone)に8年間勤務する中で、6年間はダンサー専門理学療法外来、ハークネス センター フォー ダンス インジャリーズ(Harkness Center for Dance Injuries)に、臨床スペシャリストとして所属。その間、ダンスカンパニーやブロードウェイなどを始めとする劇場に赴く専属理学療法士として、プロダンサーの傷害予防にも携わる。 また、ジョフリーバレエ学校やOrthopedic Physical Therapy専門研修生のインストラクターとして、ダンス障害と予防について教授。 2016年より、日本を拠点に移し、アメリカの理学療法やダンサーケアにおける情報発信や関係者の指導に力を注ぐ。芸術家のくすり箱と日本ダンス医科学研究会の理事も務る。 2022年から、米国ロサンゼルスにあるスポーツ障害専門の外来クリニックで、ダンス障害の診療と教授活動を続けつつ、日本では理事会世話人やゲスト講師として、ダンス医療関係者のリモート指導・育成に関わる。<資格・所属学会> 学位:米国理学療法臨床博士 (DPT) 資格:理学療法士 (PT) 米国カリフォルニア州・日本 米国理学療法スペシャリティ理事会 (ABPTS) 認定整形外科スペシャリスト (OCS) パワーハウスピラティス認定 ピラティスマットインストラクター |
日時 |
2024年05月26日(日曜日) 10:00-11:00 |
場所 |
オンライン(zoom)
zoom仕様に関して・peatixチケットページから参加可能です(アプリを最新版にアップデートする必要がございます) |
金額 |
受講費: ・LIVE+2週間限定アーカイブ付チケット:1500円 ・ESO(encounter seminar online)会員(ログインID入力必須):無料 ※チケット申し込み終了時に1週間の無料トライアル後、本会員になられた方のみ対象です。 ・過去に登壇いただいた講師の方:無料 受講方法:オンライン(zoom) 期間限定のアーカイブ配信 :配信後、2週間限定のアーカイブ配信をします。 期間限定後のアーカイブ配信:今回は月額制の encounter seminar online (ESO)内でアーカイブ配信はございます。 ※講師の都合により、一部アーカイブができないことがありますのでご容赦ください。 資料配布:あり(セミナー後アンケートにお答えいただいた方に配布予定) |
その他 |
【キャンセルポリシー】 お申込み期間終了後のキャンセルは、原則お受けできません。 【受講上の注意】 ・マイクはミュート、カメラはオフにお願い致します ・質問はご自身の名前を、フルネームに変更後チャット欄にお願い致します ・セミナー後に講師へメールやSNSで直接質問することはご対応いたしかねますので、ご了承ください |
お問合せ |
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