【頚椎理学療法 徹底討論】神経根症を中心とした頚部痛の臨床推論アップデート
概要
2026年1月31日(土曜日) 20:00-22:00
【タイトル】
【頚椎理学療法 徹底討論】
神経根症を中心とした頚部痛の臨床推論アップデート
【セミナー内容】
本セミナーでは、臨床で頻繁に遭遇する頚椎神経根症をテーマに、評価から治療戦略までを多角的に整理します。姿勢・動作分析に基づく再発予防の視点、椎間孔外病変を含めた機能解剖学的評価、さらに神経根症後に残存しやすい後頚部痛への介入まで、第一線で活躍する理学療法士3名がそれぞれの専門的視点から議論を深めます。臨床の「判断に迷うポイント」を整理し、明日からの臨床に直結する見立てと介入の要点を共有することを目的としたディスカッション型セミナーです。
①上田 泰久 先生
「頚椎症性神経根症を予防する姿勢・動作分析の活用」
頚椎症性神経根症に伴う症状は多様であり、臨床では症例ごとに症状や代償パターンも異なります。そのため症状の病態を「機能解剖」から捉えて、病態に即した運動療法を展開することが重要です。さらに頭部前方位姿勢(FHP)など特異的な姿勢は、頚椎の病態運動(過剰な分節運動)を誘発して、症状を再発させます。症状の再発予防のためには「運動連鎖」の視点を取り入れた姿勢・動作分析を活用する必要があります。 本セミナーでは、3名の講師の視点から症状を改善するために必要な機能解剖・運動連鎖に基づく評価と運動療法の講義を行います。明日から臨床で活用して頂けるよう実践的な内容を提供したいと思います。
②水野 弘道 先生
「頚椎神経根症における椎間孔外病変について考える」
頚椎神経根症は、頚椎椎間孔において神経根が圧迫されることで、上肢痛や頚部痛が生じる疾患です。しかし、椎間孔の変性が高度であっても症状が軽い例、逆に変性が軽度であっても強い症状を呈する例もみられ、画像所見と臨床症状が一致しないことは少なくありません。 特に慢性期の神経根症では、椎間孔内の構造だけでなく、椎間孔外に位置する軟部組織の影響についても考慮する必要があります。今回、椎間孔外に着目し、機能解剖に基づいた評価と治療の視点について解説します。皆様と意見を交換しつつ、頚椎神経根症に対する理解を長深め、臨床に活かせる視点を共有できる時間となれば幸いです。
③石黒 翔太郎 先生
「頚椎神経根症後に残存する後頚部痛について考える」
頚椎神経根症は、頚椎の変性を基盤に神経根が圧迫されることで引き起こされるcommon diseaseであり、臨床にて多く遭遇する病態の一つです。その主な症状として、一般的には上肢に至る疼痛や自覚的異常感覚などを連想するかと思います。しかし、多くの場合は後頚部および肩甲部痛から発症すると報告されています。また、経過において後頚部および肩甲部痛が残存し、理学療法に難渋することも少なくありません。今回、この症状に対して「脊髄神経後枝内側枝」に焦点を当て、機能解剖学に基づいた評価と介入方法についてご提案させていただきます。是非、皆様と共にディスカッションできたら幸いです。
| 申込 |
|---|
| チケットサイト Peatix |
| 講師 |
【講師】上田 泰久 先生
水野 弘道 先生
石黒 翔太郎 先生 |
| 日時 |
| 2026年1月31日(土曜日) 20:00-22:00 |
| 場所 |
オンライン(zoom)
zoom仕様に関して・peatixチケットページから参加可能です(アプリを最新版にアップデートする必要がございます) |
| 金額 |
| 受講費:3,300円 |
| その他 |
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