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その他コラボレーションセミナー

Scapular Dyskinesis Testから投球障害の予測ができるのか?【encounter × C-I Baseballコラボセミナー 】

概要

2023年7月15日(土曜日) 20:00-22:00

【タイトル】
Scapular Dyskinesis Testから投球障害の予測ができるのか?

【セミナー内容】
Scapular dyskinesis testのプロトコールは、重りや動作速度が異なること、挙上方向が複数の運動面が使用されていることがあり、
これらが一定のコンセンサスを得られていない要因の一つであります。
野球選手において適切な課題でTestをした際に、どのような結果が導き出せるのか?
Scapular Dyskinesis Testの実施方法や結果の解釈、
投球障害のリスクを予測する方法やどのような対応が必要なのかを詳しく解説します。

では投球障害予防のため肩甲骨周辺筋はどのようにトレーニングしたらいいのか、Scapular Dyskinesis以外にどのような測定をしたらいいのかなど について、 コンサルティングとしてマンツーマン指導を提供しています。
”マンツーマン指導の詳細はこちら”

申込
チケットサイト Peatix
講師
【講師】
鶴池 柾叡 先生
ウォーターホルダー代表
 

<資格>
博士号(Ph.D. in Human Performance)
全米公認アスレティックトレーナー(BOC-ATC)
日本スポーツ協会認定アスレティックトレーナー
FMS Level I & Level II, SFMA Level I & Level II
PRI Integration for Baseball<略歴>
米国インディアナ大学大学院博士課程 修了(Ph.D.)専攻:運動制御、副専攻:神経科学
米国インディアナ大学大学院修士課程キネシオロジー学科 修了(MS)
大阪体育大学 卒業
大阪体育大学体育学部専任教員(1997–2012)
大阪体育大学大学院スポーツ科学研究科教授(2011–2012)
米国(カリフォルニア州)サンノゼ州立大学健康人間科学学部キネシオロジー学科准教授 (2012年8月–2023年1月)
サンノゼ州立大学大学院アスレティックトレーニング教育プログラム主任(2012–2020)
サンノゼ州立大学CAATEアスレティックトレーニング教育臨床コーディネーター(2020–2021)
サンノゼ州立大学名誉教授(2023年1月~)
昭和大学保健医療学部兼任講師(2023年4月~)

日時
2023年7月15日(土曜日)
時間:20:00(19:30開場予定)~22:00終了予定
場所
オンライン(zoom)

zoom仕様に関して

・peatixチケットページから参加可能です(アプリを最新版にアップデートする必要がございます)
・当日zoomは開始時間30分前(19時30分)から入室可能です
19時30分を過ぎて入れない方は下記【問い合わせ】方法にて連絡をお願い致します
注意)セミナーの一部ならびに全部を撮影・録画・録音する行為は一切を禁じます。

金額
・LIVEチケット:2,000円
・ESO(encounter seminar online)会員(ログインID入力必須):無料
※チケット申し込み終了時に1週間の無料トライアル後、本会員になられた方のみ対象です。
受講方法:オンライン(zoom)
資料配布:あり(セミナー後アンケートにお答えいただいた方に配布予定)

※本セミナーは、LIVEのみとなり、アーカイブ配信はございません。

その他
【キャンセルポリシー】
お申込み期間終了後のキャンセルは、原則お受けできません。
【受講上の注意】
・マイクはミュート、カメラはオフにお願い致します
・質問はご自身の名前を、フルネームに変更後チャット欄にお願い致します
・セミナー後に講師へメールやSNSで直接質問することはご対応いたしかねますので、ご了承ください
お問合せ
peatix HP内の【主催者問い合わせ】からご連絡をお願い致します。
またお問い合わせ頂くセミナーがわかるよう、タイトルに明記して頂けますようお願い致します。
返信にはお時間を要する場合がございますこと、ご了承ください。

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