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リハビリテーションにおける行動心理学:上肢整形編−生活の中で使える手にするための治療戦略−

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概要

2022年6月6日(月曜日)

リハビリテーションにおける行動心理学:上肢整形編−生活の中で使える手にするための治療戦略−
大野 勘太 先生

【タイトル】
リハビリテーションにおける行動心理学:上肢整形編−生活の中で使える手にするための治療戦略−

【対象】
・リハビリテーションにかかわる職種の方(医師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など)
・行動心理学を学びたい方
※学生の方も参加可能です。

【概要】
上肢整形外科疾患においても機能障害の改善だけでなく、生活の中で使える手(useful hand)の獲得が重要となります。
本セミナーでは、患側上肢の日常使用を促すための治療戦略について、先行研究や開発したツール(ADOC-H)の実践例などをご紹介します。

申込
チケットサイト Peatix
講師・ファシリテーター
【講師】
大野 勘太 先生
東京工科大学作業療法学科 助教ご略歴
学歴
2010年3月 神奈川県立保健福祉大学 卒業
2015年3月 神奈川県立保健福祉大学大学院博士前期課程 修了
2022年3月 東京都立大学大学院博士後期課程 修了
職歴
2010年4月 麻生総合病院
2015年4月 イムス板橋リハビリテーション病院
2018年4月 東京工科大学作業療法学科 助教(現職)【ファシリテーター紹介】
高橋 香代子 先生
北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科 作業療法学専攻 教授

ご略歴
北里大学医療衛生学部を卒業し作業療法士国家資格を取得後、北里大学大学院医療系研究科修士課程、ボストン大学大学院博士課程に進学(医科学博士)
北里大学東病院での勤務を経て、北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科作業療法学専攻に着任し、現在に至る。
研究領域としては、身体障害領域・小児領域での患者教育や、尺度開発(MAL, WMFTなど)など多義にわたる。

日時
2022年6月6日(月曜日)
20:00~21:30終了予定
場所
オンライン(zoom)

【zoom仕様に関して】
・peatixチケットページから参加可能です(アプリを最新版にアップデートする必要がございます)
・当日zoomは開始時間30分前(19時30分)から入室可能です
19時30分を過ぎて入れない方は下記【問い合わせ】方法にて連絡をお願い致します
セミナー開始後の申し込みは対応が遅れ聴講時間が限られることがございます
・セミナー中はミュート、ビデオオフでお願い致します注意)
セミナーの一部ならびに全部を撮影・録画・録音する行為は一切を禁じます。

金額
・一般;980円
・ESO(encounter seminar online)会員(ログインID入力必須):無料
※チケット申し込み終了時に1週間の無料トライアル後、本会員になられた方のみ対象
その他
アーカイブ配信:月額制の encounter seminar online (ESO)内でのみアーカイブ配信いたします。
※講師の都合により、一部または全てアーカイブができないことがありますのでご容赦ください。
お問合せ
peatix HP内の【主催者問い合わせ】からご連絡をお願い致します。
またお問い合わせ頂くセミナーがわかるよう、タイトルに明記して頂けますようお願い致します。
返信にはお時間を要する場合がございますこと、ご了承ください。

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