パフォーマンスを高めるための統合的コンディショニング 総集編
概要
【無料onlineセミナー】
パフォーマンスを高めるための統合的コンディショニング 総集編
~ リハビリやスポーツパフォーマンスのための動作・反射・転移に基づいた統合的アプローチ ~
桂良太郎 先生
【概要】
「メソッド」は数え切れないほど存在しますが、「原理」はとても少ないものです。「原理」を理解していれば、正しい「メソッド」を選択できますが、「原理」をおなざりにしていれば、「メソッド」という迷路に迷い込むことになります。
リハビリで痛みをマネジメントするために、スポーツのパフォーマンスを向上させるために、世の中には、様々なトレーニング方法、コンディショニング方法が存在します。そして我々専門家は、呼吸、可動性、運動制御、動作スキル、筋力、スピード、パワー、持久力など、様々な身体要素に介入します。しかしながら、それらを要素還元的にトレーニングしていくことのみで、本当にパフォーマンス向上には繋がるのでしょうか? 現状で不足している身体要素を整えていくことのみで、スポーツパフォーマンスは本当に向上していくのでしょうか?スポーツ競技に似通った動作を抽出して、その動作に単に負荷をかけてトレーニングしていれば良いのでしょうか? はたまた、トレーニングで基礎体力を向上させたら、 あとは競技スキルの練習に集中させればOKなのでしょうか?
今回で5回目となるエンカウンター様とのコラボセミナーでは、パフォーマンスを高めるための筋力トレーニングの原理原則と方法論を紹介すると共に、コレクティブからムーブメント、そしてストレングスまでの全体像を理解した上で、どのように結果を出していくのか、という総集編的な内容でお届けします。
傷害予防やスポーツ競技のパフォーマンスを高める上で考慮するべき「トレーニング効果の転移」や 傷害予防やパフォーマンスの向上に重要な「反射を活用したコンディショニング」なども併せてご紹介します。 “Movement”というキーワードのもとに、運動制御・運動学習という観点からどのようにアプローチしていくのか?リハビリやコンディショニングやトレーニングをどのように統合していくのか? 医療従事者、アスレティックトレーナー、ストレングスコーチ、パーソナルトレーナー、など 身体活動に関与する全ての職域の先生方を対象とした内容となっております。
申込 |
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チケットサイト Peatix |
講師 |
桂良太郎 先生 株式会社 Best Performance Laboratory 代表取締役 最先端のスポーツ医科学に基づくトレーニングを全ての人が手軽に受けられることを コンセプトにしたパフォーマンス研究所「Best Performance Laboratory」代表 野球、サッカー、ラグビー、ゴルフ、陸上、格闘技、サーフィン、テニス、ハンドボールなど、 様々なスポーツのプロアスリートやオリンピック選手にコンディショニングを指導 トレーナー教育事業として、Best Performance Laboratoryの包括的なコンディショニングシステムが学べる”Mentorship Education Program”を主宰 第13回東京オープンボディビル選手権大会75kg級チャンピオン <資格> JSPO-AT / NSCA-CSCS / JATI-AATI / NASM-PES <経歴> 日本オリンピック委員会医科学強化スタッフ ハンドボール男子日本代表パフォーマンスコーチ ハンドボール女子日本代表パフォーマンスコーチ |
日時 |
2021年2月5日(土曜日) 20:30~21:30終了予定 |
場所 |
オンライン(zoom)
zoom仕様に関して・peatixチケットページから参加可能です(アプリを最新版にアップデートする必要がございます) |
金額 |
無料 ※Peatixにて申込必要 申し込みはpeatixからのみ |
その他 |
本セミナーは録画動画の配信を致しかねますのでご容赦ください。 |
お問合せ |
peatix HP内の【主催者問い合わせ】からご連絡をお願い致します。 またお問い合わせ頂くセミナーがわかるよう、タイトルに明記して頂けますようお願い致します。 返信にはお時間を要する場合がございますこと、ご了承ください。 |