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【Spolink & encounterセミナー】
明日から活かせる血液検査結果の見方
～コンディション管理の指標として～
田中祐貴 先生

■セミナー内容
【趣旨】
Spolink JAPAN（https://spolink-japan.com）は日本のスポーツ医療体制をより良くすることを目的としたコミュニティです。
現在の新型コロナウイルス問題で学会や勉強会が開催されておらず、自粛モードになっている今だからこそ、学びの時間とこれからに向けた繋がりづくりの一助になればと思ってSpolinkセミナーの開催を決めました。
 
【対象】
スポーツ現場や選手サポートに関心のある全ての方
（医師・トレーナー・理学療法士・作業療法士・柔道整復師・鍼灸師・指導者・アスリート・その家族・学生など）
 
【テーマ】
明日から活かせる血液検査結果の見方
～コンディション管理の指標として～
 
【内容】
アスリートの状態を把握するため採血を実施することがあると思いますが、採血を受けて終わりにはなっていませんか？アスリートの血液検査結果は、貧血、栄養、筋疲労、脱水、身長伸び予測など情報の宝庫であり、うまく解釈すれば、不調の早期発見からパフォーマンス向上まで幅広く活用できます。今回は、スポーツ内科医がどのように血液検査結果を解釈しているのか、余すことなく伝授します。