パフォーマンストレーニングの原理原則と介入方法~最も重要な原理と11の基本ユニットに基づく多角的アプローチ~
概要
【無料onlineセミナー】
パフォーマンストレーニングの原理原則と介入方法
~最も重要な原理と11の基本ユニットに基づく多角的アプローチ~
桂良太郎 先生
■セミナー内容
待望の Best Performance Laboratoryとの協賛セミナー開催!
【概要】
「メソッド」は数え切れないほど存在しますが、「原理」はとても少ないものです。「原理」を理解していれば、正しい「メソッド」を選択できますが、 「原理」をなおざりにしていれば、「メソッド」という迷路に迷い込むことになります。
本セミナーでは、パフォーマンスを高めるために最も重要な原理原則を紹介すると共に、 パフォーマンスを最大化するために、 傷害を予防するために、 必要な11の基本ユニットをそれぞれご説明します。 そして運動指導者は、生理学・解剖学・バイオメカニクス・栄養学などの身体介入するための専門的知識を クライアントへどのようにして「伝わるように伝えるか」を考えなければなりません。 そのためにはコーチングとは何か?を理解する必要があります。
また、モチベーションとは運動学習をドライブさせるためのパワフルなツールであり、 人はどのようにして動機付けされるのか? 学ぶ意欲を支えるために一番大切なことは何か? というモチベーションの科学を理解していることも指導者として望ましいと考えられています。
今回は、下記の内容について概論をご紹介します。
・運動制御理論 ・運動学習理論 ・パフォーマンストレーニング概論 ・Reset(リセット) ・Breathing(呼吸) ・Mobility(モビリティ) ・Motor Control(モーターコントロール)・Movement Preparation(ムーブメントプレパレーション) ・Plyometrics(プライオメトリクス) ・Movement Skills(ムーブメントスキル) ・Medicine Ball(メディシンボール) ・Strength/Power(ストレングス/パワー) ・ESD(エネルギーシステムディベロップメント) ・Regeneration(リジェネレーション) ・Evaluation(評価) ・Coaching Science(コーチングの科学) ・Motivation Science(モチベーションの科学)
医療従事者、アスレティックトレーナー、ストレングスコーチ、パーソナルトレーナー、学生トレーナーなど、 全ての方々に活用して頂ける内容をご紹介致します。
申込 |
---|
チケットサイト Peatix |
講師 |
桂良太郎 先生 株式会社 Best Performance Laboratory 代表取締役 最先端のスポーツ医科学に基づくトレーニングを全ての人が手軽に受けられることを コンセプトにしたパフォーマンス研究所「Best Performance Laboratory」代表 野球、サッカー、ラグビー、ゴルフ、陸上、格闘技、サーフィン、テニス、ハンドボールなど、 様々なスポーツのプロアスリートやオリンピック選手にコンディショニングを指導 トレーナー教育事業として、Best Performance Laboratoryの包括的なコンディショニングシステムが学べる”Mentorship Education Program”を主宰 第13回東京オープンボディビル選手権大会75kg級チャンピオン <資格> JSPO-AT / NSCA-CSCS / JATI-AATI / NASM-PES <経歴> 日本オリンピック委員会医科学強化スタッフ ハンドボール男子日本代表パフォーマンスコーチ ハンドボール女子日本代表パフォーマンスコーチ |
日時 |
2021年5月15日(土曜日) 20:30~22:00終了予定 ※講義60分+質疑応答30分 |
場所 |
オンライン(zoom)
zoom仕様に関して・peatixチケットページから参加可能です(アプリを最新版にアップデートする必要がございます) |
金額 |
無料 ※Peatixにて申込必要 |
その他 |
本セミナーは録画動画の配信を致しかねますのでご容赦ください。 |
お問合せ |
peatix HP内の【主催者問い合わせ】からご連絡をお願い致します。 またお問い合わせ頂くセミナーがわかるよう、タイトルに明記して頂けますようお願い致します。 返信にはお時間を要する場合がございますこと、ご了承ください。 |