アメリカ理学療法士ライセンスとPost professional DPT
概要
2020年05月17日(日曜日)
【無料onlineセミナー】
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アメリカ理学療法士ライセンスとPost professional DPT
須賀 康平 先生
■セミナー内容
海外で活躍している理学療法士の話が聞ける貴重なセミナーです。
今回、米国ロマリンダ大学にて臨床博士課程に在籍される須賀康平先生に『アメリカ理学療法士ライセンスとPost professional DPT』についてお話しいただきます。
申込 |
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チケットサイト Peatix |
講師 |
須賀康平 先生 ●所属 2019年9月~カリフォルニア州ロマリンダ大学 Post-Professional Doctor of Physical Therapy course (prior master’s)に在籍 ●資格 理学療法士(米国ニューヨーク州、日本)、理学療法学修士 筋膜マニピュレーションⓇ認定セラピスト(アジア初) ●職歴・学歴 2009~2018 済生会山形済生病院 理学療法士 2018~現在 自費リハビリPhysical Conditioning IKI (イキ) 代表 2011~2013 山形県立保健医療大学大学院保健医療学研究科保健医療学専攻修士課程修了 ●臨床・活動経歴 下肢・体幹の整形外科領域の術後、外来はスポーツおよび痛みを中心に担当. 中枢神経疾患、呼吸器疾患、循環器疾患、がん術後等のリハビリテーションにも従事経験あり 《得意分野》 「下肢・体幹の整形外科領域」、「足部、足関節、膝関節のバイオメカニクス」、「下肢痛に対する足底板・インソール・筋膜徒手療法」 ●通訳経験 ・Dr. Margaret Schenkman (コロラド大学 理学療法学科 学科長) 来日講演 2017年5月 ・筋膜マニピュレーション国際コース 2018年~ ・フィリピン・インドネシアチャリティー講演通訳 2019年4月 ●論文 ・須賀康平, 前十字靱帯再建術後患者に対するインソール装着が前十字靱帯損傷のリスクに与える効果-矢状面を中心とした運動学および力的検討-, 山形県立保健医療大学大学院修士論文, 2013 ・須賀康平, 術後下肢体幹の全弛緩を経て, T字杖独歩で自宅退院に至った後縦靱帯骨化症・腰部脊柱管狭窄症合併症例~早期離床・早期歩行アプローチを行った経過~, 山形理学療法学, 7, pp40-43, 2010 他多数 ●執筆 ・舟波真一編著, 須賀康平(第11章ロッカーファンクション, 第12章感覚入力位置特異性), 運動の成り立ちとは何か,2014年5月 ・福林 徹, 他監修,須賀康平 (第2章外反捻挫と腓骨骨折 6. 治療・予防, 足関節疾患のリハビリテーションの科学的基礎 (Sports Physical Therapy Seminar Series) , 2017年3月 他多数 ●翻訳 ・Facebook page「解剖学&理学療法学」代表 https://www.facebook.com/anatomyphysiotherapy.jp/?fref=ts ・エビデンス大辞典 2019年 ●国際会議 Asia Young leaders program in Taiwan, 2018年3月 ●学会発表 (国際学会) ・Suga K, Kanzaki H, Fukushima S, Iwata Y, Inoue K, Urayama I, Effects of wearing insoles on biomechanical injury risks for patients who have undergone ACL reconstruction: emphasizing the sagittal plane. WCPT Congress, May. 2015 in Singapore. 他多数 ●主な研修会での講師 ・SHUHA-Reセミナー「臨床における結果って何?-足部・足関節におけるCPRを中心に-」 2018年7月 ・仙台ルーツ勉強会「症例デモで考える~筋膜(Fascia)と問診とエビデンス~」2019年12月(宮城県) 他 |
日時 |
2020年05月17日(日曜日) 09:00~10:30 |
場所 |
オンライン(zoom)
セミナー視聴について・参加チケットをお持ちの方はpeatix内イベントページから視聴可能となります。 |
金額 |
無料 ※Peatixにて申込必要 |
お問合せ |
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