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【Spolink & encounterセミナー】
若手スポーツ医ができる地域貢献・連携 -エコーが繋いでくれた縁-
山田唯一 先生

■セミナー内容
【趣旨】
Spolink JAPAN（https://spolink-japan.com）は日本のスポーツ医療体制をより良くすることを目的としたコミュニティです。
現在の新型コロナウイルス問題で学会や勉強会が開催されておらず、自粛モードになっている今だからこそ、学びの時間とこれからに向けた繋げり作りの一助になればと思ってSpolinkセミナーの開催を決めました。
 
【対象】
スポーツ現場や選手サポートに関心のある全ての方
（医師・トレーナー・理学療法士・作業療法士・柔道整復師・鍼灸師・指導者・アスリート・その家族・学生など）
 
【テーマ】
若手スポーツ医ができる地域貢献・連携 -エコーが繋いでくれた縁-
 
【内容】
超音波検査(エコー検査)の始まりは1927年の生物の超音波照射に関する研究、1931年の生体組織の超音波吸収の測定結果に関する研究と言われています。その後、あらゆる研究によってエコー検査の可能性が示唆され、現代では運動器エコーとして整形外科領域でも積極的に使用されています。
そこで今回は、山田唯一先生をお招きし、エコー検査の可能性についてご自身の経験を交えながらお話しただきます。
 
今話題のエコーを通して、
 
・若手医師がどのようにスポーツ医として活動していくか。
・スポーツ選手に貢献できること
・様々な連携
・エコーが繋いでくれた縁
 
についてご紹介いただきます。
※予定は変更になる場合があります。
 
ドクター、研修医、医学生をはじめ、トレーナーやセラピストなど多くの方に聞いていただきたい内容です。